肺癌の愛犬
これだけはどうしても書いておきたかった。14歳の愛犬が突然の肺癌の診察を受け、精神的におかしくなりそうです。
6月頭では元気そうな愛犬の写真が母から送られてきたのに一昨日、呼吸がおかしいと母からの連絡があり末期の肺癌と診断された。
母とLINEをしていると「ハッハッハッ…」と明らかに呼吸の荒い声が聞こえてくる。
その時、愛犬が死ぬというリアルが実感されLINE通話を切った後、泣きじゃくって涙が垂れて止まなかった。
今も苦しんでいる愛犬の事を考えると涙が出てきます。
明日、実家に帰り少しでも安心させてあげたい。そして、たくさん名前を呼んであげたい。しっかり老衰させてあげられなかった無能な我々飼い主を許してくれ。